地域ブランディング / 地域活性化支援

地域の想いと資源を文脈でつなぎ、進化し続けるまちづくりへ

地域ブランディング / 地域活性化支援

こんなお悩みを解決します

  • 地域の強みや “らしさ” を言語化しきれず、施策が手探りになっている
  • 総合計画などの上位ビジョンと、広報活動が十分に接続されていない
  • 地域内に多様な取り組みが存在するが、打ち手が点になりストーリーが形成されていない
  • 一過性の取り組みで終わらせず、中長期的な視点での活動を行いたい

成功事例の模倣ではなく、地域資源の再解釈から始める

他の地域の成功事例をそのまま展開しても、同じ成果が得られるとは限りません。地域ごとに課題は異なり、歴史や文化、人の関係性などによって地域固有の文脈をつくっています。

大切なのは、外から成功パターンを当てはめることではなく、その地域にある資源や背景をあらためて見つめ直し、新たな意味(価値)を見出すことです。点在する人・活動・想いを文脈としてつなぎ直し、その地域ならではの価値や可能性を捉え直すことで、地域内外の理解や共感が生まれ、持続的な取り組みの土台が築かれていきます。

地域の文脈をつなぎ直し、持続的な地域の可能性や価値を見出す

FICCが提供する「ブランドマーケティング」とは、単に魅力を伝えるのではなく、その地域がどのような意味や価値を持ち、どんな未来を目指すのかを明らかにし、それを具体的な取り組みや発信へとつなげていく考え方です。企業の支援で培ったアプローチを地域に応用し、独自のフレームワークも活用しながら、地域の過去・現在・未来を一つの文脈として整理し、その地域ならではの価値や可能性を見出していきます。

その上で、地域に根ざしたストーリーやクリエイティブを通じて、関わりたいという気持ちや共感が生まれていく土壌を育み、将来的な関係性の広がりにもつながっていくことを見据えています。外部から答えを持ち込むのではなく、地域の方々とともに考え、小さな実践を積み重ねながら、その地域らしい価値のあり方を育てていく伴走型の支援です。

ビジョンラダー®

地域の意味や独自資源を捉え、住民や企業から共感されるビジョンを描きます。過去・現在・未来をつなぎながら、地域の意味と文脈を一貫したストーリーとして整理していきます。

3S Co-imaginationモデル

「固定概念がもたらすルール(Structure)」「領域(Stage)」「資源(Stock)」という3つの視点を掛け合わせることで、地域の新たなイノベーションの視点を導き出すフレームワークです。

→このモデルを活用した日建設計との取り組み事例はこちら

※「ビジョンラダー®」はFICCの登録商標であり、ブランドマーケティングの専門知識とリベラルアーツの哲学により、FICCが開発したフレームワークです。
※「3S Co-imagination™︎ モデル」はFICCが開発し、現在商標出願中のフレームワークです。

考え方から実践・クリエイティブまで、地域とともに進める一体型支援

地域の現在地を把握するリサーチと資源の再解釈

イメージ調査や現状分析を通じて地域の現在地を把握し、歴史・文化・自然・活動・人といった地域資源と地域課題を見つめ直します。「ビジョンラダー®」の考え方を活用しながら過去からの文脈を整理し、地域として大切にしてきた価値や方向性を共有可能な形にしていきます。職員や住民の方々の中にありながら、言葉になっていなかった価値や違和感が浮かび上がり、地域の見え方が少し変わるような整理を行います。

関係者の想いを引き出す共創ワークショップ

自治体職員や地域住民、民間事業者など、地域の過去・現在・未来をつなぎ、共に地域のあり方を考えていく方々とのワークショップを設計します。課題に応じて「3S Co-imaginationモデル」などのフレームワークも活用しながら、想いや視点を引き出し、掛け合わせることで、新たな気づきや価値を生み出します。普段は交わらない視点や想いが重なり、「この地域にはこんな可能性があったのか」と感じられる瞬間が生まれていきます。

ブランドの考え方をもとにした戦略設計

整理された地域資源や価値をもとに、「どのような地域として認識されたいか」「誰にどのように関わってほしいか」といった方向性を明確にします。ブランドの考え方を軸に戦略を設計することで、取り組みに一貫した文脈が生まれ、「なぜこれをやるのか」が関係者の中で共有され、判断やアクションに迷いが生まれにくい状態につながっていきます。

戦略に基づいたクリエイティブと体験設計

戦略をもとに、地域独自のコミュニケーションコンセプトを定義します。地域の背景や価値観に根ざしたストーリーを伝わりやすい形に翻訳し、地域の魅力が一貫したイメージと体験として伝わる状態を目指します。ロゴ、動画、Webサイト、パンフレットなどの制作だけでなく、どのような体験を誰に届けていくのかも含めて、戦略から分断させることなく一体的に設計します。

実践を重ねる伴走型の発信・共創支援

地域の取り組みや活動を、背景や想いとともに整理し、広報・PR・Webなどを通じて発信します。反応を見ながら改善を重ね、実践を積み重ねていくことで、地域の活動が広がっていくプロセスをともに育てていきます。さらに、FICCの多様なセクターとの共創ネットワークも活かしながら、地域内外の新たなつながりや協働の機会を生み出し、構想の実現や取り組みの推進につなげていきます。

地域との取り組み事例

全国各地の支援実績

地域の可能性を広げるネットワーク・共創

FICCは多様なセクターとの共創を通じて、地域の可能性を広げる取り組みを行っています。

サービスの流れ

  • STEP1

    現状把握とヒアリング

    上位計画や既存施策、担当者の問題意識を整理し、地域が置かれている状況を多角的に把握します。イメージ調査や現状分析も活用しながら、地域の現在地を明らかにします。

  • STEP2

    地域資源の再解釈とブランド戦略設計 / コンセプト設計

    地域の歴史・文化・自然・活動・人といった資源と地域課題を見つめ直し、大切にしてきた価値や方向性を言語化します。関係者との対話やワークショップも交えながら、地域としてのブランド戦略を整理し、実践や発信の軸となるコミュニケーションコンセプトを設計していきます。

  • STEP3

    ブランディング施策の実行・クリエイティブ制作

    設計した戦略・コンセプトに基づき、どのような接点で誰にどんな体験を届けていくのかを設計し、地域の文脈に根ざしたストーリーを形にしていきます。ロゴ、動画、Webサイト、パンフレットなどのクリエイティブを一体的に制作し、広報・PR・プロモーションを通じて地域内外へ発信します。

  • STEP4

    検証と伴走・共創支援

    発信を通じて得られた反応や学びを整理し、小さな実践を重ねながら改善につなげます。地域が主体的に取り組みを継続し、地域の魅力が確かに蓄積していく状態を目指します。さらに、FICCの共創ネットワークを通じて、地域の取り組みが外部との連携や新たな展開へとつながる可能性をひらき、より実現性の高い形で前進していくことを支援します。

※テレビ会議によるフルリモートでのサービスの提供にも対応しております。

サービス紹介資料のダウンロード

FICCの各種サービスの詳細や、Webサイトに掲載していない情報をまとめた資料を提供しています。

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