「第2回 ジャパン・デジタル・コミュニケーション・アワード」に代表 森が審査員として参加

シエンプレ株式会社が開催する、「第2回 ジャパン・デジタル・コミュニケーション・アワード」の審査員とFICC代表の森が参加いたしました。

このアワードは、WebやSNSなどデジタル上で発生した危機やトラブルを研究するシエンプレのデジタル・クライシス総合研究所が主催し、危機管理対応含めデジタルコミュニケーションにおいて優れた対応を行い、ブランド力向上やブランドの棄損防止に成功した企業をノミネート・表彰するものです。

「第2回ジャパン・デジタル・コミュニケーション・アワード」とは
2021年の1年間において、デジタル・コミュニケーション(=危機管理対応も含む)において優れた対応を行い、ブランド力向上やブランドの棄損防止に成功した企業担当者を讃え、また今後の 対応の参考にしていただくべく、5000人の一般ユーザーのアンケートを元にノミネート企業を選定。 そしてノミネート企業の中から、当研究所並びに審査員からの投票にて“第2回ジャパン・デジタル・ コミュニケーション・アワード(JDCアワード)”受賞企業を選定し、表彰します。
(※シエンプレ様 プレスリリースより引用)

この度、広報・マーケティング業界の専門家、アカデミアの方々をはじめとする審査員メンバーに、代表の森も加わり、受賞企業の選定に参加させていただきました。

受賞企業や審査員コメントは、こちらの特設ページよりご覧いただけます。
https://dcri-digitalcrisis.com/jdcaward2nd/