
2026年11月10日(火)、FICCは株式会社メンバーズと共催で、セミナー「AIが語る前に、ブランドは“自分の言葉”を持てているか ~時代・生活者・使命の『3つの文脈』で、自社ブランドを一文にする実践講座~」を開催します。
生成AIを通じて情報に触れ、商品やサービスを知る機会が広がるなか、企業の発信は、AIや第三者によって要約・解釈され、生活者に届くようになっています。こうした時代だからこそ、ブランドとして何を大切にし、社会とどのような関係を築いていくのかを自ら問い、そのパーパスを自分たちの言葉で捉え、日々の発信や活動につなげることが求められています。
こうした課題に対し、パーパスを起点にブランドコミュニケーションやアクションを考えるFICCと、SNS・デジタル領域での運用実践やデータから生活者の行動を捉えるメンバーズが、それぞれの知見を持ち寄り、本セミナーを企画しました。
本セミナーでは、メンバーズがSNS実態調査をもとに、生活者が情報を「確かめる」行動について紹介します。FICCからは代表取締役の森啓子が登壇し、「時代の空気感」「生活者の価値観」「ブランドとしての使命」という3つの文脈から、ブランドのパーパスが今、生活者にとってどのような意味を持つのかを考え、コミュニケーションにどう繋げていくことができるのかを考えます。
当日は、3つの文脈を用いて、自社ブランドのコミュニケーションを考える個人ワークも実施。ブランドが自分たちの言葉で何を語り、どのように生活者との対話につなげていくかを考え、ブランド戦略と日々のコミュニケーションをつなぐ手がかりを探ります。
こんな方におすすめ
・宣伝・ブランド・マーケティングコミュニケーション部門で、ブランドの発信を担っている方
・ブランド戦略と日々のSNS・デジタル発信のつながりに課題を感じている方
・生成AIを通じて、自社ブランドがどのように伝わっているかに関心がある方
・自社ブランドの価値や「らしさ」を、社内で共有できる言葉にしたい方
開催概要
イベント名
AIが語る前に、ブランドは”自分の言葉”を持てているか
〜時代・生活者・使命の「3つの文脈」で、自社ブランドを一文にする実践講座〜
日時
2026年11月10日(火)16:00〜17:30(受付:15:45)
会場
株式会社メンバーズ
神奈川県川崎市中原区中丸子13-2 NBF 武蔵小杉ビル N棟 9階ラウンジ
→ アクセス(Google Map)
参加費:無料
人数:40名
申込締切:2026年11月2日(月) 18:00
※ FICC、メンバーズと同業の方はご遠慮いただく場合がございます点、あらかじめご了承くださいませ。
プログラムについて
第1部|AIは、ブランドの語られ方をどう変えたか。実態調査とデータから見えるブランドとマーケティング
登壇:メンバーズ 福島 享之氏
第2部|ブランドの意味は、生活者の中にある。3つの文脈から自らの言葉を取り戻す実践
登壇:FICC 森 啓子
※ ご自身の担当する会社・ブランドに対しての実践ワークをご用意しています。
登壇者について
福島 享之氏
株式会社メンバーズ 執行役員
グッドコミュニケーションズカンパニー 社長
2007年、株式会社エイチ・アイ・エスのWeb事業部にてWeb制作、広告制作、SNS運用、Webプロモーションなどの経験を経て、2014年メンバーズに入社。大手企業のSNSを活用したマーケティング支援を中心にユーザーコミュニケーション設計や戦略立案などのコンサルティングを担当しつつSNS事業の統括を経て、2023年同カンパニーのカンパニー社長に就任。
森 啓子
株式会社エフアイシーシー 代表取締役
米マウント・ホリヨーク大学BA(文学士)、米マサチューセッツ芸術大学大学院MFA(美術学修士)課程修了。米国デザイン・広告会社で勤務後、2005年、FICCに入社。2019年、代表取締役に就任。ブランドマーケティングを専門とするFICCの経営のコアに「リベラルアーツ」を掲げ、人の想いや学びから価値を創造し続けるイノベーティブ組織を目指す。