コロナ禍で日々変化する市場の価値観に合わせ、ブランドのビジョンやバリューを再定義し、持続性のあるブランド活動を支援
東急シェアリング社が運営する会員制リゾートホテルブランド「東急バケーションズ」。近年、コロナ禍においてリモートワークや貸別荘など、顧客ニーズが大きく変化している市場において、最新の顧客の要求するサービス形態やブランド戦略の見直しが求められていました。しかし、トレンドや顧客ニーズに合わせるだけのブランド活動では、競合他社との違いや差別化が図れず、ブランドの持続的な成長が難しくなってしまいます。
FICCでは、ブランドの根幹にあるビジョンや想いを整理し、新・旧踏まえた顧客に提供したいサービスバリューなどを明確にするブランド戦略とコミュニケーション戦略を策定しました。
また、ブランド戦略は単発的で限定的な取り組みになってしまっては効果がありません。日々、ブランド全体の活動の中で、顧客へのコミュニケーションの品質を管理し、ブランドの統一されたアクションが必要です。その一番の接点になる現場の従業員がしっかりとブランド戦略を運用できる、コミュニケーションガイドラインまで開発しました。
具体事例や取り組み
ブランドの価値を正確に伝えるコミュニケーション戦略設計とクリエイティブ開発
ブランドが日々行うさまざまな活動をする上で、顧客のブランド体験が一貫するように、コミュニケーション戦略を軸としたクリエイティブの開発を行うことが大切です。
理想のブランド像を定め、コミュニケーションやクリエイティブの根幹となるコピー、写真撮影、ブランド書体、ブランドカラー、Webサイトなどの方針をガイドラインにまとめ開発することで、一貫した顧客体験の提供と管理をすることが可能になります。
上質で居心地の良い第二の我が家のような空間。家族、夫婦、友人など、すべての人が想い想いの過ごし方で、大切な人と充実した時を過ごせる。そんな東急バケーションズが提供していきたい価値や想いが、より魅力的かつ正確に顧客に伝わるためのサポートをしました。