アンカー・ジャパン株式会社

ブランドの独自資源に還元される、世の中の変化を捉えたブランドプロモーション

ブランドの課題
ブランド認知獲得とブランドエクイティにつながるブランドイメージの確立
FICCの提供価値
コロナ禍における世の中のポジティブな変化を捉え、PRとターゲットの両軸で認知拡大を図るコミュニケーションを設計

世の中の変化を汲み取った発話性のあるコミュニケーション設計

「コロナ禍で夫婦関係にポジティブな変化が生まれている」というアンケート調査結果を元に、お互いへの感謝と労いを伝え合い、夫婦で一緒に楽しむ時間づくりを応援するためのキャンペーンプロモーション。PRやWeb動画、SNS施策などを通して「#掃除のかわりにしたいこと」を募集・発信。
ターゲットがコロナ禍で感じている価値観の変化を捉え、共感できるコミュニケーション、体験に落とし込むことで、ブランド認知獲得と合わせ、SNS上にポジティブな投稿を多く発生させることができました。

ブランド独自のエクイティ構築につながるコンテンツ開発

ブランドのポジショニングを強化し、Eufyブランドが達成するべきエクイティとして「夫婦とEufyの関係性」を伝えるブランド ステートメントやブランド動画を作成。
また、認知施策としてSNSキャンペーン施策を実施し、エクイティ構築を軸とした特設サイト、イラストレーション、キャンペーンギフトボックスなどを新たに作成することで、ブランドの資産となるエクイティ構築に貢献しました。

CLIENTS
アンカー・ジャパン株式会社
CREDIT
Producer:宮内 あかり、柏 雄也、末川 瑞歩 / Director:田崎 聖子 /Art Director:冨田 一樹 / Designer:小林 慎平

コンテンツ企画・クリエイティブ:株式会社エードット
PR:株式会社マテリアル
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FICCについて

LEADING BRANDS AND PEOPLE TO PURPOSE

  • 持続するブランド
  • 市場を創るマーケティング
  • 共創がつづくクリエイティブ
  • 存在意義の共創

ブランドマーケティングの実績と哲学

ブランドの社会的意義による新たな市場を創造する「ブランドマーケティング」の考えと、10年以上にわたる戦略とクリエイティブの実績、人の存在意義による共創を通じて、企業のブランディングやマーケティング活動の支援や、さまざまな企業やセクターの方々と未来のビジョンの実現に向けた取り組みを行っています。