- ブランドの課題
- ブランド認知獲得とブランドエクイティにつながるブランドイメージの確立
- FICCの提供価値
- コロナ禍における世の中のポジティブな変化を捉え、PRとターゲットの両軸で認知拡大を図るコミュニケーションを設計
世の中の変化を汲み取った発話性のあるコミュニケーション設計
「コロナ禍で夫婦関係にポジティブな変化が生まれている」というアンケート調査結果を元に、お互いへの感謝と労いを伝え合い、夫婦で一緒に楽しむ時間づくりを応援するためのキャンペーンプロモーション。PRやWeb動画、SNS施策などを通して「#掃除のかわりにしたいこと」を募集・発信。
ターゲットがコロナ禍で感じている価値観の変化を捉え、共感できるコミュニケーション、体験に落とし込むことで、ブランド認知獲得と合わせ、SNS上にポジティブな投稿を多く発生させることができました。
ブランド独自のエクイティ構築につながるコンテンツ開発
ブランドのポジショニングを強化し、Eufyブランドが達成するべきエクイティとして「夫婦とEufyの関係性」を伝えるブランド ステートメントやブランド動画を作成。
また、認知施策としてSNSキャンペーン施策を実施し、エクイティ構築を軸とした特設サイト、イラストレーション、キャンペーンギフトボックスなどを新たに作成することで、ブランドの資産となるエクイティ構築に貢献しました。